C-706ZP DBR
カラー : DBR
chausserのジップアップブーツ。
ファイヤーマンブーツをデザインソースに定番のC-706のレースアップブーツをアレンジ。ジップパーツを装着し、容易な脱ぎ履きが可能となった。アッパーにはマリアム社のホースレザーを使用。タンニン鞣しのため、履きこんだ際の経年変化も楽しめる。ソールはVibram社のタンクラバータイプに変更し、グリップ性が高くなっている。別売りの革ひもを付けると元のレースアップブーツとしても履ける2WAYモデル。
【アッパー】 馬革
【ソール】 ラバー(Vibram社)
【製法】 グッドイヤーウェルト製法
【ヒール高さ】3.5cm
【サイズ】 24.5cm〜27cm
【生産国】 日本
■サイズ感 ウィズ/EE
長さ/長め 幅/やや広め 甲/高め
chausserの中では一番大きめの作り。
ハーフサイズまたはワンサイズ下がおすすめ。
デザイン上、筒を絞り込んでいるため、甲と足首の大きさにによりジッパーが閉まらない可能性もある。
製法の特性上、馴染むとハーフサイズほどゆとりが出てくる傾向。
サイズ感については個人差がございます。
サイズについてお悩みの方は下記の【サイズの測り方】をご覧ください。
■注意点
・商品写真と現物とで色味や風合いが異なる場合がございます。
・弊社商品は天然皮革を使用しておりますので、商品により多少の個体差がございます。色むらやシワ、血筋や小傷などが入っている場合がございますが素材の特性としてご了承ください。
・店舗販売も並行して行っております。
在庫数の更新は随時行っておりますが、ご注文後に商品がご用意できない可能性もございますのでご了承ください。
▼再入荷お知らせ登録について
再入荷予定のない商品もございます。予めご了承くださいませ。
ファイヤーマンブーツをデザインソースに定番のC-706のレースアップブーツをアレンジ。ジップパーツを装着し、容易な脱ぎ履きが可能となった。アッパーにはマリアム社のホースレザーを使用。タンニン鞣しのため、履きこんだ際の経年変化も楽しめる。ソールはVibram社のタンクラバータイプに変更し、グリップ性が高くなっている。別売りの革ひもを付けると元のレースアップブーツとしても履ける2WAYモデル。
【アッパー】 馬革
【ソール】 ラバー(Vibram社)
【製法】 グッドイヤーウェルト製法
【ヒール高さ】3.5cm
【サイズ】 24.5cm〜27cm
【生産国】 日本
■サイズ感 ウィズ/EE
長さ/長め 幅/やや広め 甲/高め
chausserの中では一番大きめの作り。
ハーフサイズまたはワンサイズ下がおすすめ。
デザイン上、筒を絞り込んでいるため、甲と足首の大きさにによりジッパーが閉まらない可能性もある。
製法の特性上、馴染むとハーフサイズほどゆとりが出てくる傾向。
サイズ感については個人差がございます。
サイズについてお悩みの方は下記の【サイズの測り方】をご覧ください。
■注意点
・商品写真と現物とで色味や風合いが異なる場合がございます。
・弊社商品は天然皮革を使用しておりますので、商品により多少の個体差がございます。色むらやシワ、血筋や小傷などが入っている場合がございますが素材の特性としてご了承ください。
・店舗販売も並行して行っております。
在庫数の更新は随時行っておりますが、ご注文後に商品がご用意できない可能性もございますのでご了承ください。
▼再入荷お知らせ登録について
再入荷予定のない商品もございます。予めご了承くださいませ。
¥71,500税込
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製品のお修理について
・基本的に弊社商品であればお預かりにて対応致します。
・素材や製法、状態により修理内容や価格/期間が変わります。
・詳細につきましてはお問い合わせ又は直接確認し、お見積もりをお伝え致します。
●お修理方法
・オールソール交換 可
製法上、二、三回の交換をおすすめしております。
・ハーフラバー修理
元々ハーフラバーが付いている仕様のため、ラバーが薄くなり次第、交換修理になります。
・化粧(かかと)交換
かかと部はラバーになっておりますのでラバーが薄くなり次第、交換になります。ラバーを超えてしまった場合も交換は可能ですが超過分の補強代がかかります。
・その他細かなお修理もお承りますのでご相談ください。 -
製品のお手入れについて
・弊社商品は天然皮革を使用しております。
・天然皮革の革靴にとってお手入れ/お修理は必要不可欠です。
・一日履いたら休ませてしっかり汗を乾かすことも必要です。
・保管の際は風通しの良い日陰で保管してください。
●お手入れ方法
①シューツリーを入れる
②馬毛ブラシでホコリを落とす
③クリーナーで古いクリームや汚れをとる
※クリーナーによる染みなどのリスクがありますので量や力には注意が必要です。
④乳化性クリームを全体に薄く塗り込み、保湿する
⑤豚毛ブラシでクリームを全体にのばす
⑥乾拭きをして余分なクリームを拭き取り、仕上げ磨きをする
※色付きのクリームを使った場合はパンツの裾にクリームが付く事がありますので、念入りに乾拭きをしてください。
※⑦防水スプレー
必須工程ではございません。
使う際は浸透性の良いものを選びシミなどが出来ぬよう目立たぬ箇所で試してからお使いください。
・その他ご不明な点等は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。