靴好きを魅了し続けるジョッパーブーツ

靴好きを魅了し続けるジョッパーブーツ

こんにちは。

ショセの森島です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます☺︎

近年chausserメンズの代表格として名が上がる『ボタンブーツ』と『ジョッパーブーツ』

『ボタンブーツ』は前回紹介させていただきましたね。→ボタンブーツの紹介はこちら

今回はくるぶし周りをグルッと覆うストラップが特徴の『ジョッパーブーツ』のお話を

させていただきます。

ジョッパーブーツの「ジョッパー」とは、乗馬用のズボンであるジョッパーズ(jodhpurs)に由来しています。

ジョッパーズは鞍への乗り降りや鞍の上での動きの妨げにならないように太もも辺りはゆったりと余裕を持たせたパンツのことです。

インド北西部の地名ジョドプル(Jodhpur)に住む民族が履いていた白いコットンのズボンからヒントを得て、そこに駐留していたイギリスの陸軍武官が騎馬部隊用に開発したズボンであると言われています。

ジョッパーズと合わせて履いていたブーツに、ストラップとバックルの特徴的な装飾がついていたことから「ジョッパーブーツ」と呼ばれるようになったとする説が有力です。

現在展開しているジョッパーブーツは実は過去(2017年頃)に一度展開をしていました。

元々はカウレザー&レザーソール仕様でドレスシーンなどに向いた綺麗めのデザインでした。

それを約7年の時を経て2023~24秋冬にホースレザー&ビブラムソールに変更し復刻させたのが

C-7051 になります→C-7051ジョッパーブーツ

 

・アッパー:

マリアム社(イタリア)  ホースフロントレザー

カラー:BL

革の表情が出るよう透明感のある仕上がりにし、タンニン鞣しの茶芯仕上げになります。

使い込んでいく事で黒の染料が抜けていき下地の茶が出てきますので革好きには堪らないエイジングをしていきます。

ホースバットなどとは違い革も柔らかいので足馴染みがとても良いです。

ジョッパーブーツは"クリッピング"という技術が如実に出ます。

クリッピングとは甲部の立ち上がりを綺麗にするため革にクセを付ける技術のことです。

これには高い技術が必要です。

シワが寄ってしまったり、立ち上がりの角度が足らなかったりなど1足作るのに大きなパーツが必要なため革も沢山使うし生産が難しいのです。

足首またはくるぶし付近にベルトが付いているだけのブーツを「どうやって履くのか?」

実はこのデザイン脱ぎ履きはとても楽です。

まずは動画をご覧ください☺︎

※動画になります。

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ベルトを外す→足を入れる→ベルトを留める。

この3ステップです。

※デザインによりますが甲が高い・足首がしっかりしている方だと足が入らないケースもございます。

ジャストサイズだと空気の抜ける"シュポッ”て音がとても気持ち良いんです。

※動画になります。

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ベルトを外す→脱ぐ

この2ステップです。

サイドゴアまでとは言いませんがブーツジャンルの中ではとても楽なデザインです。

ジョッパーブーツは甲部のパーツが基本は1枚のためプレーンなデザインが多いです。

そのため履き込む事でのシワがしっかり入ります。

C-7051は馬革の茶芯仕上げのため馬革特有の表情と相まって、革好きには堪らない

エイジングをしていきます。

下地の茶を楽しむ方もいれば黒のクリームで変化を遅らせて黒の期間を楽しむ方もいたりと

どう育てよう?と考えるだけでもワクワクしますよね。

ベルトに使用しているバックルは真鍮製のため、高級感があります。

革の風合いと共にバックルも経年変化を楽しめますのでロールアップなどして

あえて見せるのも面白いですね。

 

ありがたい事C-7051はお問合せも多くボタンブーツ同様大量に生産が出来ないので

サイズ欠けしてしまう事も多々ございます。

サイズが揃っているタイミング出会えた方はぜひ一度お試しください。

 

見るだけ履くだけでも、もちろん大丈夫です。

ぜひ遊びにきてください。

皆様のご来店お待ちしております。

 

それでは、また

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