【C-7061】唯一無二なギリーサンダル
こんにちは。
ショセの森島です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます☺︎
今回は2026春夏新作よりC-7061『ギリーサンダル』のご紹介をさせていただきます。
C-7061ギリーサンダルは実は去年の春夏にリリースしたモデルになります。

今年は新たに"ナチュラル"カラーを新色に迎えて
※ナチュラルカラーはブログ後半にあらためて紹介しますね。
毎年革好き・革靴好きが少なからず悩むシーズンがやってきましたね。
そうです...足元は何履く?問題です。
革靴好きなら夏もレザーシューズ・ブーツを履きたいのが「革好きのさが」だと思いますが
近年夏は暑すぎて履いてられないのもまた事実。
そんな時にレザーサンダルなら暑くても革を身につけながらエイジングも楽しめます。
私も少なからず革好きの思考を持っておりますので夏でも革靴を履きたい気持ちがあります。

個人的にもとてもおすすめのモデルですので、このブログを通して良さが伝わると嬉しいです。
C-7061はアッパーに小寺製革所のカウレザーを使用しています。
この革はグローブなどにも使用する革で銀面層が厚く、表面は美しく仕上げられており
耐久性に優れているのが特徴です。
革は肉厚ですが、とてもしなやかで足に馴染みます。
混合鞣しでタンニンも入っているので、夏でも革のエイジングを存分に味わえるという事です。
※タンニンについては前回のブログをご覧いただけると幸いです。
さらに茶芯仕上げのため革好きには言わずもがなですね。

ソールには、chausserでは珍しいビブラム社のシャークソールを採用。
優れた耐久性とグリップ力を備えつつ
屈曲性にも優れているため快適な歩行をサポートします。

足首部分はギボシタイプのベルトを採用しており
甲部分の靴紐でフィット感を調整した後はベルトでスムーズに着脱が可能です。
サンダルとは言え甲部の抑えと足首~踵のホールドがあるのでシューズの様に歩けます。

今シーズンは新色〝ナチュラル“が新たに加わりました。
こちらも同じく混合鞣しのため艶が増し色が深くなっていきます。
ブラックもナチュラルも存分にエイジングを楽しんでいただけますね。
と...ここまで色々お伝えしてきましたが、なんと言っても目を引くデザインが
C-7061を語る上では避けれません。

〝ギリー“と言う伝統的なデザインを用いたレザーサンダルは唯一無二な
chausserらしい仕上がりになっています。
昔は実用性に伴い使用する仕様ですが
現代においてはデザインとして取り入れることが多いですね。
クラシカルなデザインからカジュアルまで幅広く取り入れられるのが特徴です。

【ギリーとは】
ギリーとは、タン(舌革)がなくアイレット(紐が通る穴)周りがU字にくり抜かれたスコットランド地方の伝統的な靴です。
元々は狩猟用や民族舞踏用に作られたもので、フィッティングし易く濡れても乾きやすいなど、生活上の工夫がこのデザインの理由です。
素足で合わせるはもちろんの事ですがソックスで合わせても履けるのが良いですね。
近年では夏が長く秋が短いので短い期間でしか履けなかったサンダルはソックスを取り入れる事で3シーズン近く使えるのもオススメ出来る理由です。
私もプライベートで履くくらいお気に入りのサンダルです。
〝人と被りたくない" 〝夏でも革靴を履きたい" 理由は人それぞれあると思いますが
夏でもレザーライフを楽しむのはいかがでしょうか?
それでは、また。
ショセ 森島